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各地域のオムライス

各地域のオムライス全国各地の一風変わったオムライスを大きく東日本と西日本に分けて紹介します。

また、その他にも郷土料理になっている洋食や海外で食べられているオムライスについても紹介します。

東日本

東日本の各地にある変わったオムライスとしてはまず、北海道の漁協が紹介した料理で、秋鮭といくらを使ったオムライスがあります。バターライスに秋鮭を混ぜて、いくらを乗せたオムライスの作り方が紹介されます。

札幌市にあるお店ではランチメニューとしてユニークなオムライスが出てきます。メニューの一部を取り上げますと中身が山菜ピラフになっているオムライスを販売しています。このオムライスにかかっているソースはエビあんかけとタラコソースの2種類があります。東京都にある店ではオムライスにかけるソースを2種類かけて販売しており、値段は大体千円前後です。

埼玉県にあるレストランでは、渦巻き型になったオムライスが出されます。オムライスのてっぺんにはトマトが刺さっています。静岡県の熱海にあるラーメン屋で出されるオムライスは外見が普通のオムライスですが中身は中華風のあんが入っています。

長野県松本市にあるレストランではオムライスが鉄鍋に入れられて出てきます。鉄鍋に入れたオムライスの上にデミグラスソースをかけて、その上に目玉焼きをのせます。オムライスの中に山菜を加えたものを売っているお店もあり、その地方で取れる山菜を使っていることが多いのでその地方ごとの山菜オムライスを楽しむのも面白いでしょう。

北海道根室市の郷土料理となった洋食

北海道根室市ではエスカロップという洋食の郷土料理があります。この料理の一般的な作り方としては、炒めたご飯の上にトンカツを乗せてソースをかけてサラダを添えたものです。この料理は根室では定着していますが他の地域では見られない料理です。

エスカロップには今紹介した「白エスカ」と「赤エスカ」があり、こちらはケチャップライスにカツを乗せたものです。先に出来たのが赤エスカであり、白エスカは後から出来たものです。

西日本

西日本にある変わったオムライスとしてはまず、大阪市にあるレストランのオムライスを紹介します。このレストランではオムライスの上にトンカツを乗せて出てきます。このオムライスはタイムサービスで出てきて、このレストランの一番人気になっているそうです。また、付けあわせで紅しょうがも出てきます。

京都錦天満宮の近くにある喫茶店では大盛りのオムライスが売っています。3合分の米を使っていると思われるほどの大きさで皿からはみ出しそうなくらいです。

熊本県にあるドライブスルーでは、オムライスをひとつ作るのに卵を4〜5個使っています。そのため卵が普通のオムライスと比べてとても厚くなっており、食べ応えがあります。オムライスのさらにはトマトスープが入っています。このお店はビフテキもおいしいと評判です。

長崎の郷土料理になった洋食

長崎発祥の洋食としてはトルコライスがあります。この料理はピラフやチャーハンといった焼き飯、スパゲティ、トンカツの3種類をひとつのさらに乗せるというのが特徴です。

このトルコライスは店によってはオムライスの上にトンカツが乗っていたりトンカツにかけるソースが違ったり、トンカツがハンバーグになっていたりするので長崎を訪れた際には、色々トルコライスを食べ比べてみてはいかがでしょうか。

海外のオムライス

海外のオムライスオムライスは韓国や台湾でも広まっています。台湾のオムライスは非常にシンプルなものです。台湾ではオムライスは「蛋包飯」と表示されています。意味はそのままで卵に包まれた飯となっています。日本で食べる一般のオムライスと違うものも出すお店があり、一例としては刻み海苔をかけていて、中身がチキンライスではなく鮭フレークの混ぜご飯になっています。

他にも今まで普通のオムライスを食べてきた人にとっては驚くことに、台湾ではチョコレートソースをかけたオムライスを売っている屋台もあります。中身のケチャップライスが濃くないので味の調和が取れているとのことです。

海外で売っている食品は、お茶や牛乳も日本のものと比べて若干甘い傾向にあるので、日本では考えられないこのようなものも作られたのかもしれません。

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